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2:10長井です。私は「夏の優しい時間」をテーマに72枚撮れるハーフサイズカメラなら気兼ねなく何気ない瞬間もオシャレに残せるよ!ってことを伝えられるように4枚の写真を組み合わせてみました。カメラはオリンパスのPen FT、レンズはG.zuiko Auto-S 40mm F1.4とE.zuiko Auto-W 25mm F4の2本を使っています。フィルムは夕焼けの写真がKodak Ektar100、それ以外は海外版のFUJIFILM 400を使いました。
2:44 【本間恭介|PENTAX 17】テーマを「夏の佐渡の海」として、水の表現でやりたかったアクリル展示を当初から計画していました。離れてみればマットに入った写真に見え、近くで見ると逆の凹凸に気付くというギミックもたくさんの方に楽しんで いただけたようで嬉しい限り。きっと世界初?となったPENTAX 17での海中撮影写真もいいアクセントになったかなと思います。
0:36 写真をプリントして飾る楽しさを感じて欲しいと思いこの2枚をL判にしてマスキングテープでとめるだけにして、夏と冬の写真をセットにして季節感をだしました
0:49hideです。タイトルは小春日和の意。ある冬の暖かい日に、Pen-Dにいつのかわからないフィルムが入りっぱなしになってることに気づき(ハーフあるある)、近所の公園へ散歩に行った時の写真です。くもりレンズと期限切れフィルムのゆるい描写を活かすために、アワガミファクトリーの竹和紙にプリントし、アクリル板無しで額装しました。余談ですが、某氏の作品のアクリル板に大きな傷が入ってたので、僕の使ってなかったアクリル板と勝手に交換しました。フレームを全員共通にしたメリットを感じた瞬間でした。
0:39【石澤寛|PENTAX 17】タイトルは"Red and Yellow"。PENTAX 17とILFORD ILFOCHROME 100、写真展開催が決まってから登場した新しいフィルムカメラと新しいリバーサルフィルムでこの展示に臨み、制作は時間との闘いでした。(古い機材にありがちな)不測の機材トラブルもなく、クリアな見やすいファインダーで、刻々と光線状態が変化する中でも安心して撮影できるPENTAX 17は、写真を撮ることがいっそう楽しくなるカメラでした。
2:24 Olympus Pen D3が発売されたのは1965年。当時は自分の祖父母の若かりし時代。そんなカメラで今の祖父母の姿を残したくてピックアップしたのが左の写真。それと一緒に並べて合う1枚は右の1枚しかなく、ピントの外れた1枚だけどこの組み合わせで出展しました!
1:51 TKです今回はPENTAX17の逆光への強さ、フィルムならではの水、光の写り方を表現したくてこのカットにしました 手前の鉄製の手すり、プールのタイルのディティールもよく出てました よく写る!PENTAX17かなりオススメです!!
1:20 みゅじにーです。今回の写真展に合わせてカメラ、PEN-FTは露出系が付いたレンズ交換式カメラです。そのカメラで撮った作品は夏を2コマで表すというテーマでセレクトしました。次回があれば額装に工夫をしてみたいです。
0:23【雨宮】今回はkonicaRecorderを使って作品を作りました。右のトリケラトプスはUSJのジュラシックパークにてバシャバシャ撮っていたうちの一枚で、遠近法でスタッフが食べられそうな位置にいるのが面白くて選びました。対になる写真は、渋谷の植物園のラフレシアの模型の写真で全く別な場所でとった写真を合わせて古代な雰囲気が合う感じをイメージにしました!
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長井です。
私は「夏の優しい時間」をテーマに72枚撮れるハーフサイズカメラなら気兼ねなく何気ない瞬間もオシャレに残せるよ!ってことを伝えられるように4枚の写真を組み合わせてみました。
カメラはオリンパスのPen FT、レンズはG.zuiko Auto-S 40mm F1.4とE.zuiko Auto-W 25mm F4の2本を使っています。
フィルムは夕焼けの写真がKodak Ektar100、それ以外は海外版のFUJIFILM 400を使いました。
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【本間恭介|PENTAX 17】
テーマを「夏の佐渡の海」として、水の表現でやりたかったアクリル展示を当初から計画していました。離れてみればマットに入った写真に見え、近くで見ると逆の凹凸に気付くというギミックもたくさんの方に楽しんで いただけたようで嬉しい限り。
きっと世界初?となったPENTAX 17での海中撮影写真もいいアクセントになったかなと思います。
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写真をプリントして飾る楽しさを感じて欲しいと思いこの2枚をL判にしてマスキングテープでとめるだけにして、夏と冬の写真をセットにして季節感をだしました
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hideです。
タイトルは小春日和の意。
ある冬の暖かい日に、Pen-Dにいつのかわからないフィルムが入りっぱなしになってることに気づき(ハーフあるある)、近所の公園へ散歩に行った時の写真です。
くもりレンズと期限切れフィルムのゆるい描写を活かすために、アワガミファクトリーの竹和紙にプリントし、アクリル板無しで額装しました。
余談ですが、某氏の作品のアクリル板に大きな傷が入ってたので、僕の使ってなかったアクリル板と勝手に交換しました。
フレームを全員共通にしたメリットを感じた瞬間でした。
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【石澤寛|PENTAX 17】
タイトルは"Red and Yellow"。
PENTAX 17とILFORD ILFOCHROME 100、写真展開催が決まってから登場した新しいフィルムカメラと新しいリバーサルフィルムでこの展示に臨み、制作は時間との闘いでした。
(古い機材にありがちな)不測の機材トラブルもなく、クリアな見やすいファインダーで、刻々と光線状態が変化する中でも安心して撮影できるPENTAX 17は、写真を撮ることがいっそう楽しくなるカメラでした。
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Olympus Pen D3が発売されたのは1965年。
当時は自分の祖父母の若かりし時代。
そんなカメラで今の祖父母の姿を残したくてピックアップしたのが左の写真。
それと一緒に並べて合う1枚は右の1枚しかなく、ピントの外れた1枚だけどこの組み合わせで出展しました!
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TKです
今回はPENTAX17の逆光への強さ、フィルムならではの水、光の写り方を表現したくてこのカットにしました 手前の鉄製の手すり、プールのタイルのディティールもよく出てました よく写る!PENTAX17かなりオススメです!!
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みゅじにーです。
今回の写真展に合わせてカメラ、PEN-FTは露出系が付いたレンズ交換式カメラです。そのカメラで撮った作品は夏を2コマで表すというテーマでセレクトしました。次回があれば額装に工夫をしてみたいです。
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【雨宮】
今回はkonicaRecorderを使って作品を作りました。右のトリケラトプスはUSJのジュラシックパークにてバシャバシャ撮っていたうちの一枚で、遠近法でスタッフが食べられそうな位置にいるのが面白くて選びました。
対になる写真は、渋谷の植物園のラフレシアの模型の写真で全く別な場所でとった写真を合わせて古代な雰囲気が合う感じをイメージにしました!